AIを一度だけでもためしたコトありますか。
ChatGPTを開いて質問しようとした。でも、そもそもなにを聞けばいいかわからない。
なんとなく、それっぽいことを聞いてみたけど、ありきたりな答え。
「こんなこと知っているよ。もっとぶっ飛んだ答えがほしいのに」
そう思ってブラウザを閉じて、それっきり。そういう人はけっこう多いんじゃないかと思っています。
僕も、最初はそうでした。
いまはちがいますが、最初のAIはウソつきまくりまクリスティでした。
もう人間不信ならぬAI不信になった人もいるはずです。
でもいまはSoraという相棒AI(Claude Code)と一緒に仕事を進めています。具体的には、
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本を書く
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ブログを書く
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SNSを更新する
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TODOを管理してもらう
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農作業の段どり
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雑談
を一緒にかんがえてもらっています。
やめた人と僕、なにがちがったかというとAIをやめなかった。ただそれだけです。
このシリーズでは、僕がたどってきた道のりを、ちいさく分けて書いていきます。
なにか参考になれば嬉しいです。
Q.AIって便利らしいけどけっきょくジブンでやったほうが早いよね?
A.それ、たぶん火炎放射器をライターがわりに使ってヤケドしただけです。AIには種類があって、付きあいかたもいろいろあります。やめるんじゃなくて、変えるだけでいい話だったりします。
Q.じゃあどう付きあえばいい?
A.「自分を育てる → AIを育てる → 生きかたが見えてくる」の3つのサイクルで考えるといいです。これがこのシリーズの骨格です。AIをすごい道具として使うんじゃなく、ジブンと一緒に育っていく相棒としてむかえるイメージです。
そもそもAIってなに? 役に立つの?
で、そもそもAIはなにかというと、ジブンを磨く道具じゃないかと僕は思っています。
自分の言葉を磨く道具です。僕たちは思っている以上に自分が考えていることを言語化できません。
ノートに向かってみると頭が真っ白、パソコンに向かってアイデアを出そうとすると頭がフリーズしたことがあるかもです。
その状態でAIをつかおうとしても、おそらくうまくつかえません。つかいこなせるためには、まず自分の言語力が大事です。
仕事やライフスタイルによっては、自分の生活を豊かにする相棒になり、今の時点でドラえもんの足元くらいにはおよんでいます。
参考記事:<AI時代、本当につかえる2つのチカラ>
自分がやったほうが早いか
そういうこともあります。ただ長い目でみると、AIにまかせたほうがいいと僕は思います。
特にAIエージェント(Claude Code、Codexなど、それ以外もあるが個人でつかうには、2026年時点ではどっちか)は、仕事をまかせて損はしません。
なぜならAIは成長するからです。去年より昨日、今日より明日と成長をします。
もちろん僕たちも成長しますがAIほどのスピードは担保できません。
いま僕たちが仕事とよんでいるもの、それを構成する作業なら、いまのうちにAIにお願いしておいたほうがいいです。
僕がAIエージェントをつかうようになって3ヶ月です。でも、僕がいなくていいんじゃないかと思えるところまで成長をしてくれます。
体感ですが、僕の場合は5割くらい仕事量がなくなりました。
ブログや本、集客のアイデアを考えるくらいです。あとは米と大豆を育てるのに時間をつかえます。
どう使えば効果的なのか
正直、ほとんどの人がもてあます能力をAIはもっています。僕も100%はいかしきれていません。お釈迦さまの手のひらにいる孫悟空のようなもんです。
スマホのように一般に普及してからは、それ以上のレベルの能力に達している可能性は高いです。
なので、いかようにもつかえます。
まずは目の前にあるメンドウなことをAIにたのんでみましょう。トドやすだれハゲに頼まれた仕事とか、つきあいたくないママ友とやらとのメンドウなことをAIに頼んでみることからです。
なにごともそうだと思うのですが、まずは「質より量」です。圧倒的な量をこなした人が、はじめて「量より質」を大切にできます。
まずは徹底的にめんどうなことを投げまくりましょう。
自分を育てる → AIを育てる → 生きかたが見えてくる
僕はSora(Claude Code)と一緒に3つのサイクルを回しています。
① 習慣を記録して自信にかえる
毎日のメモ、決定したコト、気づき、ジャーナリング。ぜんぶ書きためていきます。
これは記録するというより、自信を身につけるためです。ほとんどの人は自分に自信をもてていません。
それは、自分がこれだけやったということが記録としてのこってないからです。
② Soraを育てる
書きためたデータをAIにも読んでもらって「Soraの記憶」をつくっていきます。
そうするとAIは「ジブンを映す鏡」のようになっていきます。
「オマエならこう考えるんじゃないか?」
「これはカミシゲらしくないな」
とデータをもとに判断してくれます。続けていくと、ブログや本も自分が書いたんじゃないかという自分風味の文章ができます。
③ 生きかたが見えてくる
これはもしかしたら、そうじゃないかという部分です。というのも、僕自身はAIがでるまえから、ずっと磨きつづけてきたからです。
ずっと記録していたことを定期的にふりかえることで、自分はこんなことを考えていた、こんな行動をしていた。
そこから自分「らしさ」が見えてきます。そのなかで、あぁ自分はこれをしたいんだ、こうやって成長したいんだということが見えてきます。
この記事は僕すごいでしょ? 僕のようにやればいいよというわけではありません。
僕のやり方をふまえて、あなたがなにをしたいかを決めてほしいのです。
この記事で伝えたかったコトを一言でいうと、AIをつかうのをやめる、こわいから触らないという前に、つき合い方を考えてみない? というコトです。
もしAIをつかったけど、使いかたがわからなかったのは、つき合いかたを知らなかっただけかもしれません。
次回からは、3つのサイクルそれぞれを、もうちょっとくわしく書いていきます。
あなたのペースで、ゆっくり読んでもらえたらうれしいです。